母は二次元に恋をする
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らいだったりみかだったり

Author:らいだったりみかだったり
ドクターストップかかって現在断酒中。
鎖骨がきれいな眼鏡男子が好き(二次元に限る)。
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好きなゲームはFEシリーズ、英雄伝説シリーズとかなんか色々。
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突発的に思いついたので
今日、町田にコーヒー買いに行くために、自転車こいでて思いつきました。

穂積君と義行の昼休みの秘密の会話。




「ユキちゃんって好きな女の子いないの?」
昼休みの教室で、穂積龍之介は伊東義行に聞いた。
穂積は興味本位というより、むしろ心配しているかのような表情だった。
「なんだよ。急に。織田じゃあるまいし。」
伊東は首を傾げた。

伊東は、妹の笑が友人の藤咲隆に恋心を抱いているとわかってからと言うもの、妹の心配ばかりしていた。
こんな状態じゃ伊東に彼女ができないんじゃないか。
穂積は、友人として心配だった。

「いや、別に・・・。」
穂積は口篭もった。
余計なお世話だと言うことはわかってはいた。
でも、心配せずにはいられなかったのだ。
「いない。」
伊東の発言に穂積はがっかりした。
「じゃあさ、サクラちゃんの友達紹介してやるよ!」
「いらない。」
伊東は即答した。
「なんで?」
「サクラちゃんの友達なんて、織田と隆に筒抜けだろ。」
伊東が言うと、穂積はがっくりとうなだれた。

全くそのとおりだ。
自分だって、それをネタに毎日のようにからかわれてるんだから。

「全然いないの?図書室とかよく行くじゃん?図書委員の子とかと話さないの?」
穂積は食い下がる。
「別に。話すときもあるし、話さないときもある。」
「仲良くなったりしないの?」
「別に。普通。」
伊東の気のない返事に穂積はがっかりする。
「彼女、ほしいとか思わないの?」
「そういうのはできるときしかできないもんだろ?・・・・それに、俺、あんま長続きしないから。」
伊東の発言に穂積は目を丸くした。
「ユキちゃん彼女いたの!?」
「何回か、いたことはある。」
「初めて聞いたぞ!!そんな話。」
「聞かれてないし。」
「りっちゃんたちには聞かれてたじゃん!!」
「あいつらにしゃべろうなんて気になるほど、俺は人間ができていない。」
「それって、ほめてんの?けなしてんの?」
「両方。」
伊東の言葉に、穂積はため息をついた。

「でも、なんで長続きしないの?」
穂積が伊東に聞いた。
「妹とどっちが大事なんだって必ず聞かれる。」
伊東はため息混じりに言った。
穂積は笑いそうになるのを必死で堪えた。
「そんなに笑ちゃんの話ばっかりするの?」
「別にそういうわけじゃないんだけど、俺、晩飯作らなきゃいけないからあんまり遅くまで出歩けないんだ。それが気に入らないらしい。あと、俺に彼女ができると、笑が機嫌悪くなる。」
「そうなの?」
穂積は目を丸くした。
「飯の時間が少し遅れただけで怒るし、休日、やたら俺と出かけたがる。しかも断ると機嫌悪くなるから、両親も面倒くさくて俺に笑を押し付ける。」
「笑ちゃんに彼女紹介しなきゃいいんじゃね?」
「わざわざ紹介したことなんて1度もない。だけど、雰囲気でわかるらしい。」
穂積は苦笑した。
「意外とお兄ちゃんっ子なんだな・・・。」
「小さいころから俺が面倒見てきたからな。」
伊東はため息をついた。
「そのせいで、彼女ができても、その子に時間が裂けない。結局長続きしない。だからサクラちゃんと仲良くやってる穂積がうらやましいって言ったんだ。」
穂積はうーんとうなった。
「笑ちゃんに彼氏でもできれば変わるんだろうけどな・・・。」
「できれば俺の知らないヤツにしてほしい。」
「なんで?」
「痴話げんかの愚痴を聞かされることが目に見えている。」
穂積は苦笑した。
「だから、隆ちゃんはダメなの?」
「隆の場合は相手にされないことが目に見えてるだろ。」
伊東はため息をついた。
「わざわざ妹が友達に振られて泣くところなんて見たくない。」
穂積はくくっと笑った。
「なんだかんだ言って、笑ちゃんがかわいいんだな。」
「否定はしねぇよ。」
伊東は苦笑した。

「ま、いいだろ?俺のことは。そんなことより、自分の心配しろよ。今日、サクラちゃんとデートなんだろ?」
「え?なんで知って・・・・。あ。」
穂積は口をぽかんと開けた後、頭を抱えた。
「うわあああああああ!!マジかよおおおおおおお!!」
「そういうことだ。」
伊東はため息をついた。

-おわり-

駄文にお付き合いいただきありがとうございます。

なんとなく、穂積君は義行のこと心配してそうだなと思ったので。
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コメント
No title
こんにちは~金曜日はありがとうございました♪
たくさんお話したし、いろんな妄想したし
BSBもたくさん広がって楽しかったです

ヨシに彼女がいたんですね
でも、すぐにわかれちゃうなんとなく分かる気がします
笑ちゃんがかわいくて仕方ないんですね!

笑ちゃんと隆の漫画をちろちろ描きだしてます^^

龍之介くんはやっぱりデートの邪魔をされるんですね。

あ!!リンク貼らせてもらいました!!
[2009/09/13 17:07] URL | サクラサル #- [ 編集 ]

確かに心配www
実はそこを聞きたかったんですよ、マジで(笑)
そうか・・・・・そんなに笑みちゃんが絡むのか・・・
うん、分かってきましたよー!!
ユキちゃんもいい感じにいじられキャラになるのかなあ。
何とか阻止したいけど、あの2人には無理だろうなあ。

ユキちゃん、ごめん(苦笑)

あ、そういえば、みんなには言ってませんでしたが。
龍之介も彼女いましたよ?
しかも8つ年上(笑)
バイト先の先輩と。
でも先輩は結婚しちゃいました(実話・・・笑)
いずれ書こうと思ってます、そんな切ない話。


金曜日はありがとうございました。
とても楽しかったです。
後半は相棒に火傷をさせてスッキリ☆
次はみかさんを狙います(笑)
[2009/09/13 18:38] URL | あくあ #GeIIq2NY [ 編集 ]

>サクラサルさん
金曜日はありがとうございました。
とても楽しかったです。
まさか空が明るくなるとは・・・。
また是非お話してくださいね。

義行は最初から過去に彼女はいた設定にするつもりでした。
でも、独占欲の強い女の子に好かれやすく、本人は自分の生活リズムを崩したくないため、長続きしないって設定にしようと思っていたんです。
で、余談のつもりでくっつけた妹が割と重要な位置になってしまったので、妹のブラコンっぷりを追加してみました。

笑まで描いてくださってるんですね。
楽しみにしてます!!

穂積君はもちろんデートの邪魔をされますwww
そこが穂積君の魅力ですからwwwwwww

私もリンク貼らせてもらいました。
今後ともよろしくお願いします。
[2009/09/13 19:00] URL | みか #- [ 編集 ]

>あくあさん
金曜日はありがとうございました。
とても楽しかったです。
またお話しましょう。
あくあさんの言葉攻め楽しみにしています(笑)

穂積君は心配してくれそうですよね。
笑はそんなに絡めるつもりは最初はなかったんですけどね。
せっかく登場させたので、つい・・・。
まあ、いじられても多分流すと思います。
色恋沙汰の件は義行にとって最も触れられたくない話なので。
突っ込んだ話はどんなにいじられても、誘導尋問に掛けられても絶対にすることはないでしょう。

高校生で8歳年上のですかー。
すごいですね。
でも、穂積君は真剣に恋をしてそうな感じですよね。
義行は淡白です。
付き合っても、本気で好きになれないことに悩むような感じです。

これは実話じゃないですよ?
私は高校のころは1年以上付き合った人がいました。
それ以降は、長続きしないのばっかりでしたが・・・。

義行の過去の恋愛話は、大体頭の中で出来上がっていて、ちょこちょこ書いてはいるのですが、かなりひどいやつになっています。
表立って「遊んでいた」と公言できる織田君のほうがよっぽどいいやつです。
結構長くなりそうなので、公開するかどうかは考え中です。
[2009/09/13 19:21] URL | みか #- [ 編集 ]


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