母は二次元に恋をする
様々な現実から目をそむける為の妄想ブログ
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らいだったりみかだったり

Author:らいだったりみかだったり
ドクターストップかかって現在断酒中。
鎖骨がきれいな眼鏡男子が好き(二次元に限る)。
よく勘違いされるが腐ではない。

好きなゲームはFEシリーズ、英雄伝説シリーズとかなんか色々。
最近は主にコミPo!でマンガ作って遊んでます。



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ある意味病気だな
SS書きあがって、すぐうpしないとファイルごと消去したい衝動に駆られます。

昨日「さすがに早いし温存する」とか書いたくせに、もう「やべぇ。これ削除してぇ。」と思いはじめました。

なので、バレンタインもまだなのに、ホワイトデーSS投下します。
もういいよね。別に。
大体、GS2のバレンタインSSを夏に書いちゃってるようなヤツだし。
季節感とか徹底無視。
あれだ、問屋街とか季節先取りしてるし。
関係ないけど。

卒業はしないでそのまま3年生ループする方向にしています。
サクラサルさんにしか確認とってないんですが、それでいいですかね?


ちなみに2部構成になっています。

バレンタインボーイズトーク編、修羅場編を読まれた方、よければどうぞ。



「はい。これ。お返し。」

ホワイトデーの朝。
席に着いた私、皆川弥生の目の前に透明な袋に入ったクッキーが差し出された。
口はピンクのリボンで結ばれている。

私は目の前にいる恋人の伊東義行を見上げた。
義行はなぜか私から目をそらした。
「あ、ありがとう・・・・・。」
私は義行に言った。
「あと、これ、さつきちゃんに渡しておいて。」
義行はもう一つクッキーの入った袋を差し出した。
それは、私が渡された物と同じクッキー。
いや、むしろたくさん入っていた。
私は不満を顔に出した。

「なんだよ。いらないのか?」
「いるよ。いります。いただきます。」
私は口を尖らせ、クッキーを受け取った。
「こっちが弥生で、こっちがさつきちゃんだからな?間違えるなよ?」
義行は念を押すと、そのまま紙袋を持って教室を出て行った。
紙袋の中身も、私が渡された物と同じ物のようだった。
おそらく、バレンタインに後輩たちからいただいた、愛情たっぷりのチョコレートのお返しに行くのだろう。
私のイライラは頂点だった。

ふと、隣の席を見ると、義行の友達の穂積龍之介くんが苦笑していた。
「穂積くんはお返し配りに行かないの?」
私は首を傾げた。

義行と穂積くんと、その友達、織田里壱くん、藤咲隆くんの4人は、女子から人気がある。
織田くんと藤咲くんは、義行と同じように朝からお返しの入った袋を持っていた。
穂積くんはバンドをやっているらしく、校内でもファンは多い。
義行よりたくさんもらっているはずだ。
それなのに、穂積くんは何も持っていなかった。

「ん?ああ、俺、サクラ以外からもらってないから。」
穂積くんは照れくさそうに笑った。
「・・・・・・・うらやましい。」
私は思わず声に出してつぶやいてしまった。
すると、穂積くんははっとして目を見張った。
「あ、いや、でも、俺、ほんと、全然もてないんだよ!!いや、マジで!!だからサクラ以外からもらえなかったんだよ!!」
穂積くんは必死でごまかした。

そんなわけがないことは分かっている。
バレンタインの後、私が義行に1週間以上徹底無視を決め込んだことを、穂積くんは気にしているのだろう。
1度だけ会ったことのある、穂積くんの彼女、サクラちゃんのやさしい笑顔を思い出し、私はため息をついた。
きっと、サクラちゃんは私みたいな不安を抱いたり、馬鹿みたいに嫉妬したりする必要はないんだろう。
義行が穂積くんくらい意思が強ければ、私だってこんなに不安になることはないのに。


私はもう一度まじまじとクッキーを見つめた。

義行と私が付き合っていることを知っている人はほとんどいない。
私が人前でべたべたするのが嫌いだったり、義行に私と親しかった子と付き合っていたという過去があったり、クラスに義行のことを好きらしい子がいたり。
理由はいろいろあるけれど、私たちはあまり表立って付き合っているらしいことはしない。
それは義行だけのせいではないし、気にしているつもりもない。
でも、一応付き合ってるんだから、やっぱり他の子とは違う扱いをしてもらいたい。
べたべたするとか、一緒に帰るとか、あからさまに付き合っているらしい態度を取ってほしいわけじゃない。

でも、こんなときくらい特別扱いしてくれてもいいんじゃない?
他の子と同じなんて、付き合ってるなんて言える?
大体、チョコレートを渡していないはずの私の妹へのプレゼントの方が量が多いってどういうこと?


思えば、義行は、私を好きだと言ってくれない。
無理やり言わせたくないから、こちらから聞くこともできない。
そもそも、そういうことを聞かれるのが嫌いだということも知っている。
言葉だけなら何とでも言えるかもしれない。
でも、そのたった一言で安心できる。
でも、義行は決して言ってくれない。

一つ一つは小さなことかもしれない。
でも、それが積もって不安になる。

義行にとって、私なんて体だけなのかな。

きっと、そんなこと言ったら怒ると思うけど。
それさえも信じられなくなる。



「それで、また怒ってるんだ。」
昼休み、中庭で一緒にお弁当を食べながら、親友の村上沙紀がクスクス笑った。
「だって、ひどくない?さつきの方が多いんだよ?」
「量の問題なわけじゃないんでしょ?」
「・・・・・うん。」
「自分にだけ、もう一手間掛けてほしいってことなんでしょ?」
「・・・・・うん。」
「誕生日近いし、そっちでなんか考えてるのかもしれないじゃない?」
「そうかもしれないけど、それはそれでしょ?だからって、他の子と同じなんて・・・・。」
「でも、弥生だって、付き合ってること、私以外に言ってないじゃない。伊東くんは少なくとも、仲がいい人には言ってるんでしょ?伊東くんもどこまで特別扱いしていいか分からないんじゃない?」
「だって、それは・・・・・。」
「もう、あれはずいぶん前のことじゃない。今更弥生が伊東くんをあの子からとったなんて思う人いないよ。」
「それもそうだけど。」
「伊東くんのこと好きって子がクラスにいるってこと?」
「うん。」
「別に、人から聞いただけで、直接言われたわけじゃないんでしょ?だったら、別にいいじゃない。」
「でも・・・・・。」
「男子に対しては強気な態度取るくせに、女子には弱気だよね。」
「好んで波風立てたくない。」
「そういうのも八方美人って言うと思うよ?」
沙紀は苦笑した。
「弥生は、伊東くんと付き合い始めてから変わったね。」
「どういう風に?」
「臆病になったと思うよ。」
「ほんとだね・・・・・・。」
私はうつむくと、ため息をついた。
「別に悪いことじゃないと思うよ?今までの弥生は強くなきゃって必死になってるように見えた。でも、今はちゃんと、弱いところも受け入れてると思う。だからかな。いい顔で笑うようになったよ。」
「そうかな・・・・・。」
「そうだよ。みんな言ってる。弥生、綺麗になったよねって。」
「それは気のせいだよ。」
私は苦笑した。

自分で分かる。
今の私は嫉妬で醜い顔をしている。
不安で情けない顔をしている。
そんな姿、義行には見られたくないのに。
もっとやさしく笑えたらって思うのに。


「そんなことないよ。だから、そんな自信なさそうな顔しないの。」
沙紀は私の顔を覗き込んで、微笑んだ。
私が弱っているとき、いつもこうやって元気付けてくれるのは沙紀だ。
沙紀には感謝してもしたりない。
「・・・・うん。ありがとう。」
私は沙紀に笑いかけた。

「そうだ。沙紀も一緒に食べよう。義行のクッキー。」
私はさっき義行に渡されたクッキーを出した。
「いいの?さっきは少ないとかなんとか文句言ってたくせに。」
「いいよ。足りなかったって文句言ってまた作ってもらうから。」
私はリボンを解き、袋を開けようとした。
が、開かない。
「あれ?」
リボンが結ばれていた部分に何かが引っかかっている。

「・・・・・・あ。」
それを見た私は、小さく声を漏らした。
沙紀は一瞬目を見張ると、私の顔を見てクスクス笑った。
「そういうのを特別扱いって言うんじゃないの?」




そこには、指輪がはまっていた。




私は袋から、それを引き抜いた。
薄い水色の石ががはまっている。
おそらく、私の誕生石だ。


私はびっくりして声も出なかった。
「言ってくれば?お礼。」
沙紀が笑って言った。
「・・・・・う、うん。」
私は指輪を握り締め、立ち上がると、教室に向かって走った。


教室に入ると、いつものように穂積くんの席を囲む男子集団を見つけた。
その中にいる義行の側に私は歩み寄った。
4人が一斉にこちらを見た。
声を掛けようと思ったのに、息が切れてなのか、胸がいっぱいだからなのか、声が出ない。
穂積君、織田君、藤咲君は一斉に義行の方を向いて、含みのある笑みを浮かべた。
義行は、ばつが悪そうに立ち上がった。
「ちょっと。」
義行は顎をくいっと動かし、私を外に促した。
私は息を切らしたまま頷き、義行についていく。

教室を出るとき、義行の隣の席の女子が私を睨んでいるのが目に入った。
私は見ないふりをして、義行の背中を追った。


昼休みも終わりに近づき、人気のない屋上に出ると、義行はこちらを振り返った。
「気に入らなかったか?」
「え?」
「もう開けたんだろ?」
「うん。」
「やっぱ、重かったか?」
義行は不安そうな顔で俯いた。
私は首を振った。
「そんなこと、ないけど・・・・・。」
私は指輪を握ったままの手を広げた。
「もらっていいの?」
「他にどうするつもりなんだ。」
「そうだけど・・・・・。」
義行は、私の手からその指輪を取ると、私の左手をすくい上げた。
「回りくどいことしねーで、最初からこうするべきだったんかな。」
そういうと、私の薬指にそれをはめた。
それは、私の指にぴったりとはまった。
「よかった。やっぱ似合う。」
義行は満足そうに微笑んだ。
「なんで、サイズ知ってるの?」
「さつきちゃんに聞いた。」
「さつきがなんで私の指のサイズなんて・・・・・。」
そういいかけて、あ、と小さく声を漏らした。

そういえば、いきなりビーズの指輪を作るから手を出せと言われたのを思い出した。
今思えば、左手の薬指なんて不自然だ。

「あのとき・・・・・。」
「さっきのクッキーはその報酬。」
義行は笑った。
私は胸がいっぱいで、こみ上げてくるものを抑えられなかった。
「な、なんで泣くんだよ!!」
義行は慌てていた。
「だ、だって。びっくりして・・・・・。」
「やっぱ、迷惑だったか?」
「ち、ちがっ。う、うれしくて・・・・・。」
私がそういうと、義行はほっとしたような顔をし、私の頭をなでた。
私はぼろぼろとあふれてくる涙を止められなかった。
「他の人に知られたくないって思ってるくせに、特別扱いしてほしかった。私だけ見ていてほしかった。他の子を見てほしくなかった。わがままだよね。私。」
私が泣きながら言うと、義行は苦笑した。
「俺だって、そんなもの渡したのは、弥生を自分だけのものにしたかったからだし。人のこと言えねーよ。」
私は笑おうとしたけれど、涙があふれてきてひどく情けない顔になってしまい、顔を伏せた。

そのとき、昼休みの終わりを告げる予鈴が鳴った。
私はポケットからハンカチを出し、慌てて涙を拭いた。
義行は私の顔を覗き込んだ。
「そんな顔で、教室戻ったら、俺が弥生のこと泣かせたって大騒ぎになるな。」
義行はため息をつくと、苦笑した。
「う、うん。ごめん・・・・・。先、教室戻ってていいよ。」
私は必死で涙を拭いた。
「そんなことできるわけねーだろ。」
義行は私の手を握り、座り込んだ。
「穂積にメールして、ノート頼んどく。しばらく、こうしていよう。」
義行は私の顔を見つめ、微笑んだ。
私は頷くと、義行の隣に座り、義行の肩にもたれかかった。
「一緒にサボったら、怪しまれないかな?」
私は、さっき私を睨んでいた子の顔を思い出した。
「まずいのか?」
「まずいっていうか・・・・・。うちのクラスに、義行のこと好きだって言ってる子がいるらしいから・・・・・。」
私が口ごもると、義行は困った顔をした。
「そんなこと言われても、俺の体は一つしかねーし、誰かに何か言われても、俺は弥生が好きだって言うよ?それもまずいのか?」
その言葉に、私は目を見張った。
「もう一回、言って。」
私は義行の顔を見上げて言った。
「へ?」
「だから、もう一回言って!」
「だ、だから、俺の体は一つしかねーし、俺は、弥生が好きだから・・・・・。」
義行は、段々声が小さくなり、顔をそらした。
義行は耳まで赤くなっていた。

私は意地悪く笑うと、義行の顔を覗き込んだ。
「ねえ、もう一回。もう一回言って。」
「嫌だ。」
「お願い。」
「言わねぇ!」
「お願い!」
「いーやーだ!!」
「おーねーがーい!!」
「だから言わねぇっつってんだろ!!」
「もう一回だけでいいから。ね?お願い。」
私は義行を見上げて懇願した。
義行は私を一瞥すると、また顔をそらした。
「い、いつか、ちゃんと言うから・・・・・。今は、勘弁してくれ・・・・・。」
「いつかって、いつ?」
「いつかって言ったら、いつか!!」
「そんなのずるい!!」
「ずるくねぇ!!」
私は俯いた。
「・・・・・言ってくれたっていいじゃない。」
義行は大きくため息をついた。
「言わなきゃ、わかんねーのかよ・・・・・。」
「言ってくれるだけで、安心できることだってあるでしょ。」
「俺は口先ばっかで信用できねーんじゃなかったのか?」
そう言うと、義行は、握ったままの私の左手を見つめた。
「俺が、どういうつもりでこれを買ったか、分かるだろ?」
「・・・・・・でも、ちゃんと言ってほしい。」
私がそういうと、義行はもう一度ため息をつき、握っていた手を離した。
私は、義行の顔を見上げた。
すると、義行は私を抱きよせた。
「目、瞑れ」
義行は、私の頭を抱え込むように、胸に抱いた。
「今だけ、絶っっっ対俺の顔、見んな。」
義行の心臓の音は早鐘のようだった。
「一度しか言わねーからな?もう一度言えっつっても、絶っっっ対言わねーからな?」
義行は念を押すように言った。
私は頷いて、目を閉じた。
耳元で、義行の震える声が聞こえた。

「・・・愛してる。これから先も、ずっと・・・・・・。」


-終わり-


駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


この二人の話は書いてて恥ずかしいですorz


恋人に指輪を贈る。
恋人から指輪がほしいと言う。

これって、実はすごい不安の表れなんだよなーと思います。

でも、恋に臆病な子ってかわいいですよね。
本人は必死なんでしょうけど。


明日はは義行視点のを投下します。
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コメント
No title
素敵なSSをありがとうございました!!
ドキドキしながら読ませていただきましたよ!!
弥生ちゃん、かわいいですねー!
みかさんのSSを読むたびに、弥生ちゃんのファンになってしまいますよ(//∇//)
そんな可愛い弥生ちゃんの隣にいるヨシくん、幸せですね。
言葉がなくても、その気持ちに偽りもなく確かなもののはずなんだけど、やはり言葉にして欲しい・・・・目に見えるものであらわして欲しいと、どんなカップルでもそう思ってしまいますね。
[2010/01/26 15:30] URL | #- [ 編集 ]

すみません(>_<)
上のコメント、名前を記入するのを忘れました(>_<)
私です。みぃです。
ごめんなさい。
ホント、そそっかしいですm(_ _)m
[2010/01/26 15:34] URL | みぃ #- [ 編集 ]

>みぃさん
お読みいただきありがとうございます。

名前欄ってデフォルトで入ってるからたまに消えてるとびっくりしますよね。
私もPC買い換えたばっかりのときやらかしましたorz

弥生は私の理想の女性なので、そういってくださるととてもうれしいです。
でも、好きすぎてなのか、設定が二転三転するんですよねorz
絵も、キャラクター設定もいまいち安定しません。
笑、義行視点から見ると大人っぽいし、尚也視点から見るとかわいげがないし、弥生視点から書くと子どもっぽいし。
なかなか難しいです。

思春期のカップルって目に見えるもの、形になってるものがほしくなりますよね。
それが全てではないけれど、言葉だったり物だったり。
何か縛るものがないと不安みたいな。
この年になると所詮形だけとか思えるんですけどね。
[2010/01/26 17:48] URL | みか #- [ 編集 ]

No title
しっかり者のようでヤキモチ妬きな弥生ちゃんが本当に可愛いです!
分かっていても形にこだわっちゃうときってありますよね
好きって言葉だけでも安心するんですよね
そして指輪っていうちょっとした束縛がうれしくも思ったり

あぁ、ヨシ君が
指輪をどんな顔で買いに言ったかと思うと
カメラを持参して後ろからついていきたいです
(でも本気でキレられそうなので出来ない)

ヨシくん視点も楽しみにしてます!
[2010/01/27 09:00] URL | サクラサル #- [ 編集 ]

>サクラサルさん
お読みいただきありがとうございました。

弥生は家庭環境が複雑なので、すごくがんばって生きてます。
だから、しっかり者に見えて、寂しがり屋で、不安を溜め込みやすいんです。
その話は、暗くなりそうだし、ほとんど実話なので、書かない予定ですが。

指輪って束縛のイメージですよね。
結婚するとはめるからなんでしょうか。
形に過ぎないけど、その形がほしい。
若いうちは不安でいっぱいですよね。

次の話は、指輪を買いに行く話です。
結構淡々としてますよ。
隆君が後ろからついてきてたら、「ああ、隆も買いに来たの?例の彼女に。」と言うと思います。
あんまりそういうところ行くときに肩肘張らないんです。
そういうとき無駄に気合入れると失敗すると思っているから。
[2010/01/27 09:35] URL | みか #- [ 編集 ]


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