母は二次元に恋をする
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らいだったりみかだったり

Author:らいだったりみかだったり
ドクターストップかかって現在断酒中。
鎖骨がきれいな眼鏡男子が好き(二次元に限る)。
よく勘違いされるが腐ではない。

好きなゲームはFEシリーズ、英雄伝説シリーズとかなんか色々。
最近は主にコミPo!でマンガ作って遊んでます。



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閃の軌跡



閃の軌跡Ⅱ



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小学校の委員の仕事で印刷しなきゃいけないものがあったのに、黒インクがなくなりました。
もうどうにでもな~れ。

あと5分で出かけなきゃいけないのに、こんな物書いてる自分は心底馬鹿なんだろうなと思う。



今更ですが、12月の頭くらいの話のつもりで書いています。
BSBの4人でエロ話。
っつーか下ネタ?
短いです。


それでもよければどうぞ。


「あの、弥生さん?」
「はい?」
「これを見せられて、俺はどうしたらいいんですか?」
「え?」

彼女、皆川弥生に差し出された物を前に、俺、伊東義行は困惑していた。

「義行は、これがなんだかわかるの?」
弥生は首を傾げた。
「わかるのって・・・・・・。」
俺はため息をついた。


これはひょっとしてフラグなのか?
それとも試されてるのか?
それとも、本当に天然なのか?


「そもそも、これ、どうしたんだよ。」
「この間、友達とやったクリスマスパーティーのプレゼント交換で当たった。」
「ああ、そう。これを出した友達にはこれが何か聞いたのか?」
「聞いたけど、彼氏に聞けって言われた。」
「弥生って、友達に俺と付き合ってること言ってないんじゃなかったの?」
「言ってないよ。でも、なぜかみんな私には彼氏いると思ってるの。否定するのもおかしいし、何も言わなかったら、他校に彼氏がいると思われてるみたい。」
「ああ、そう。」
俺は頭をかいた。


天然っぽいな。
だが、フラグなら折りたくない。
かなり危険だが賭けてみるか?


俺は生つばを飲み込んだ。

「本当に、知りたい?」
「そんなに危ない物なの?」
「危ないっていうか、なんていうか・・・・・。」
俺が口ごもると、弥生は首を傾げた。

どちらにしても、ここで言葉を濁して、学校に持って行ったり、他のヤツに聞いたりされるくらいなら、俺が教えておくべきだろう。

俺は意を決して、口を開いた。
「あのな、これは・・・・・・・。」





「その後横っ面張られて、以降口利いてもらえない。」
俺は穂積龍之介の部屋のテーブルに突っ伏した。
「めんどくせぇカップルだな。お前ら。」
織田里壱がため息をついた。
「そもそもキスも許してもらえないのに、いきなり道具使用とかありえないだろ。」
穂積が苦笑した。
俺は顔を上げた。
「いや、俺もおかしいなとは思ったよ?だけど・・・・・。」
「ちょっと期待しちゃったわけだ。お兄ちゃんやらしー。」
織田が笑った。
「ちょっとどころじゃねぇ・・・・。すげぇ期待したよ・・・・。」
俺は頭を抱えた。
「否定するところはそこかよ・・・・。」
穂積が呆れた声で言った。
「まあ、男だしなー。普通は期待するよなー。」
織田がククッと笑った。
「思えば、アイツには期待を裏切られてばかりだ・・・・。」
「そうなのか?」
藤咲隆が首を傾げた。
「泊まりに来いって言われて、行ってみたら普通に家族いるし。次の日の朝市に付き合えと言われ、普通にソファで寝かせられたし。俺、朝弱いじゃん?そしたら風呂場に引きずられて頭から水ぶっ掛けられるし。凍死するかと思った。」
「ヨシの彼女って案外やることえげつないな。」
「それ以降、土曜日は毎週泊まってるが、寝るのはソファだ。」
「それでも毎週行っちゃうユキちゃんがむしろすげぇよ。」
「つい、もしかしてと思ってしまう・・・・・。」
「悲しい性だな。わからないでもないけど。」
織田が苦笑した。
「惚れた弱味ってやつだね。わからなくはないよ。」
穂積が哀れみの目で俺を見た。

「穂積なら、なんて答える?」
「俺に振んなよ。」
「だって隆は絶対彼女と一緒に考えちゃうだろ。」
「確かに。」
「どういう意味だ。」
隆が眉間にしわを寄せた。
「俺は、多分、なんだろうねって言っちゃうと思う・・・・。」
「ヘタレ。」
織田が鼻で笑った。
「だ、だってしょーがねーだろ!!」
「じゃあ、織田だったらなんて言う?」
「体で教えてやる。」
「ちょっ!!」
穂積が目を見張った。
「横っ面張られるくらいじゃすまねーだろ。」
「俺、メガネの彼女みてーに気強い女に惚れねーもん。」
「いや、それにしたって、いくらりっちゃんでも惚れた女相手にそれはできねーよ。」
「嫌われてもどうでもいいと思う相手だったらそれもできるかもしんねーけど、嫌われたくない相手じゃ話がちがうよなぁ。」
俺はため息をついた。
「惚れた相手だからこそ、そういうときの顔が見たくね?」
「見たいっていうのと、できるっていうのとでは話が違うだろ。」
穂積が呆れた顔で言った。
「りっちゃんも、本当に好きな人と付き合えばわかるよ。案外思ったとおりになんて動けねーって。現にユキちゃんがまさにそうじゃん。」
「メガネは変にいろんなこと考えすぎなんだろ。」
「いや、考えちゃうんだって。マジで。」
穂積は必死に俺をフォローした。

「まあ、体で教えるは冗談にしても、教えてやったのは正しいと思うぜ?」
織田が言った。
「だよな?だって、俺が教えなかったら他のやつに聞いてただろ?学校なんて持っていっておもむろに出されたりしたら周りも引くだろ?」
「引くっつーか騒ぎになるだろうな。」
「俺の隣でそれやられるのは嫌だな・・・・・。」
「周りのヤローが今後そういう目でアイツのこと見るかもしんねーじゃん?」
「かもっつーか、まあ、そうだろうな。本人は自覚ないだろうけど。」
織田が頷いた。
「だよな?俺、間違ってないよな?」
「まあ、どんな言い方したのかしらねーけど、教えてやったのは間違ってないんじゃないか?」
「・・・・・どんな言い方。」
俺はまた突っ伏した。
「そんな変な言い方したつもりはないんだけどな・・・・。」
「目が怖かったとか。」
「それは自信ない。」
「正直すぎだろ。」
穂積は呆れた顔でため息をついた。

「で、どうするんだ?」
隆がスナック菓子を口に入れ、俺に聞いた。
「どうもこうも・・・・怒りが治まるまで待つしかねーよ。」
「消極的だな。」
「いつもそうだし。」
「そんなにしょっちゅうそういうことあるのかよ。」
「何もしてねーのに。っつーか、させてもらってねーのに。」
「ユキちゃん、生々しいよ。」
穂積は眉間にしわを寄せた。
「同じ怒られるなら、やっちまえばよかったのに。」
織田が鼻で笑った。
「俺には押し倒せ押し倒せ言うくせに。」
隆が苦笑した。
「人のことなら何とでもいえる。」
「おい!ヨシ!!」」
隆は俺を睨んだ。
「ああ、それは俺も同意。」
「里壱!!」




「ごめんね。ほんと・・・・。いきなり引っ叩いて・・・・・。」
次の日、ようやく口を利いてくれた弥生は申し訳なさそうに顔を伏せた。
「いや。別に・・・・。」
「そういうことに使う物だなんて、思わなくて・・・・。大体、考えてみたら、彼氏に聞けって言われた時点でおかしいよね。」
顔を伏せたまま、弥生は自嘲気味に笑った。
「義行が教えてくれなかったら、きっと、他の人に聞いて恥かいてたと思うのに・・・・・。本当にごめんなさい。」
「いや。いいんだ。で、結局、アレはどうしたの?」
「どうすればいいのか・・・・・。捨てるにも、そのまま捨てるわけにいかないし・・・・・。どうしたらいいと思う?」
恥ずかしそうに顔を赤らめ、上目遣いで弥生は俺に聞いた。

その表情があまりにかわいくて、俺はついうっかり、言ってはいけないことを言ってしまった。



「・・・・・つ、使ってみるか?」





「その後横っ面張られて、以降口利いてもらえない。」
「「「お前、ホントいいかげんにしろよ!!!」」」

-終わり-

駄文にお付き合いいただきありがとうございます。

私は高校時代男子クラスだったので、四方八方でエロ話が飛び交っておりました。
そもそも参加しておりました。
なので、こいつらも4人集まればこんな感じなんじゃないかなーと思って。


弥生はこの手の話にめっぽう疎いです。
友達もあまりにも無知なため、面倒くさくて教えてくれません。
聞いても「彼氏に聞け」といわれてしまいます。
そして実際聞いて、教えて怒られるのは義行です。

男の人って損だよなー。

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コメント
笑ったよ~。
そして、自分も弥生と似たような経験があったことを思い出した(笑)

私の場合は旦那ではなく、お父さんに訊いちゃったんだけど。
だってそもそもエロいものだと思わなかったんだもん。

尋ねた瞬間の父親の動揺した姿は今も忘れられない・・・・・・。
そしてその場にたまたま居合わせた妹に、後で散々

「もう、なんでお父さんにあんなこと訊いちゃうの?!」
「お父さんに訊く前に、私に訊け!」

と怒られた・・・・・。

ちなみに私が訊いたのは

『ダッチワイフって何?』

オーケンの小説で、主人公が母親のいない子供のためにダッチワイフを寄付する場面があったのよ(笑)



あ、そうそう。
この体験、そのまま翔の設定として採用してください。
父親→母親、妹→弟、に変更して。
ちょうどいい、ちょうどいい(笑)
[2010/02/01 10:27] URL | オタママ #WCSj23LI [ 編集 ]

>オタママちゃん
読んでくれてありがとう。

そういえばそんなこと言ってたよね。
っつーか、あなたの家は妹がなんでも知りすぎだ。

私もあんまり知らないから人のこと言えないんだけどねー。
しかも私はクラスの男の子に普通に聞いていた。
私が彼氏だったらすっごい嫌だろうなと思う。

了解。
穐田君と絡む話も書きたいなー。
考えてみるよ。
ただ、君んちのお母さんは笑いながら話してくれそうなイメージだが・・・・・・。
[2010/02/01 12:41] URL | みか #- [ 編集 ]

No title
ヨシくん、災難だったねーwww
他人に聞けない、そして、簡単に捨てられないーwww
恋人だからこそ、相談したけど・・・・
でも、ヨシくんもそう答えるしかないかなって思うと、笑えちゃいますねw
やっぱ、弥生ちゃんのペースに乗せられてるヨシくんがいいですね~!
[2010/02/01 13:15] URL | みぃ #- [ 編集 ]

>みぃさん
お読みいただきありがとうございます。

他に言いようもないですしねー。
でも、そういうのを冗談で人にあげる人とかいますが、処分するのに一番困りそうですよねwwww
義行は弥生に振り回されてます。
そして、頭が上がりませんwwww
[2010/02/01 13:56] URL | みか #- [ 編集 ]

No title
すごいものがプレゼントで回ってきましたね
そりゃ教えるしかないですよね~
学校に持ってきて「これ何かわかるー?」とか言われたら大変ですよね!

天然な女の子はかわいい。
そのものがなんなのか分からないほうがいいなぁ
ひっぱたかれた様子が目に浮かびます
がんばれヨシくん!

触発されて私もSS書いちゃいましたー!ちょっとだけ下ネタ
アップしようかどうか迷い中(^^;)

高校の頃男子がエロ話良くしていたなー
私も会話に混ざってました
そこでいろいろ知識を見つけました
[2010/02/01 20:01] URL | サクラサル #- [ 編集 ]

>サクラサルさん
お読みいただきありがとうございました。

友達はネタで買ってきて、「何これwwwww」ってのを期待してたと思うんですが、弥生に回って「これ何?」になってしまったので期待が外れたと思います。
で、友達は弥生の彼氏が義行だと知らないので、言いたい放題なのですwwwww
学校持って来られるよりは横っ面張られる程度で済んだほうがマシですしね。
義行は言わないわけいかなかったのです。
でも、そういうのに疎い女の子ってかわいいですよね。
ああ、やっぱり弥生は私の理想を詰め込んでいるwww

SS読みたいです!!
楽しみにしてます!!

私も、どうでもいい知識を身に着けましたね。
こんにゃくをどうやって使うかとかwwwww
[2010/02/01 20:41] URL | みか #- [ 編集 ]

グミ・チョコ・パインか…
天然すぎるな、弥生ちゃんは…

そして、どこでそれを買ったのか気になる。
あれって、パーティグッズの店じゃ売ってないでしょ?
アマゾンで買うには、18歳以下じゃ買えないからなぁ。

男子クラスもあれだけど、女子校もそれはそれで耳年増な気がするので、
笑の方が詳しいかもしれないね。
[2010/02/03 11:36] URL | ショウ #CGSys/Bo [ 編集 ]

>ショウちゃん
そんなに悩まなくてもド○キで売ってる。
普通に車用品の隣に置いてあってむしろびっくりした。
その手の物は18歳未満がどうたらって書いてあったから18歳以上なら買えるだろ。
どっちにしても彼氏が年上なら買ってきてって頼めば手に入るし。

笑は詳しいんじゃねwwwwww
尚也と義行の前ではカマトトぶってるけどなwwwwww
義行と尚也と翔は絶対尚也兄に何か吹き込まれてると思う。
[2010/02/03 12:23] URL | みか #- [ 編集 ]

ドンキなんだ…
まさに、パーティーグッズ扱いだね!

そういえば、尚也兄の設定を公開してなかったので、改めて。

士奈雅也(しな・まさや)3つ年上
(学年で言うと中学入学した時に武勇伝しか残ってない卒業生)

手が早く、口も達者なジャイアニズムな暴君。
打倒・雅兄を掲げていたが、ふたりがかりでも絶対に勝てない相手。
そのおかげでそこらの不良に負けないくらい喧嘩に強くなった。

高校卒業後はデザイン学校に進学。
そこで知り合った初めての彼女(圭ちゃん)とそのまま一生を添い遂げる。
ジャイアンな兄とつき合える彼女の包容力を密かに尊敬している。

買った覚えのない雑誌が部屋にある場合は、だいたい兄の払い下げ。
[2010/02/03 17:23] URL | ショウ #CGSys/Bo [ 編集 ]

>ショウちゃん
もちろんだよ。
あそこだったらそういうくだらない物はいくらでも売ってるからねwwwwww

そうそう。
兄設定聞いておきたかったのよ。
これだけ義行は尚也んちに入り浸ってれば兄とかかわりがないわけないもんね。
[2010/02/03 20:08] URL | みか #- [ 編集 ]


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