母は二次元に恋をする
様々な現実から目をそむける為の妄想ブログ
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らいだったりみかだったり

Author:らいだったりみかだったり
ドクターストップかかって現在断酒中。
鎖骨がきれいな眼鏡男子が好き(二次元に限る)。
よく勘違いされるが腐ではない。

好きなゲームはFEシリーズ、英雄伝説シリーズとかなんか色々。
最近は主にコミPo!でマンガ作って遊んでます。



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閃の軌跡



閃の軌跡Ⅱ



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基準が全部FE
干しイチジク毎朝食ってたら口内炎がよくなりました。
マジお勧め。

まだ8月のはじめなのにツクツクホーシが鳴いています。
早くね?


誰が得するんだと自分で自分に突っ込んでいたBSBRPGですが、意外と食いついてくれる方がいてうれしいです。

個人的に服装のイメージ

穂積くん → 蒼炎の軌跡のアイク
織田くん → 蒼炎の軌跡のキルロイ(でも持ち物はモーニングスター)
隆くん  → 封印の剣のルトガー(フードついてるし)
義行   → 烈火の剣のレイヴァン

かな。
織田くんは優しい風貌にモーニングスターのギャップがいい!と思っています。
私が思っているだけですが。


他の3人はどう書いたらいいかわからなくて、いつもどおりにしてますが、高校生縛りがないので、義行はかなり性格変わってるように見えるかも。
でも、個人的には私の性格にかなり近づいたのではないかと思っています。
正直、かなり性格悪いです。
今後もっと性格悪くしていく予定。
続きのネタが浮かんだらね・・・・。

あ、あと、義行は隆くんと尚也以外は苗字呼びなんですが、話の都合で全員ファーストネームで呼ばせることにしました。
カタカナで名前を表記しているので、苗字だとなんか変。


義行は槍使いか斧使いか悩んだんですが、結局槍で。
個人的には斧の方が好きなんですが、仮にもサブの回復役なのに、斧で回復は・・・ないよな・・・と・・・。
余談ですが、義行は眼鏡外れるとバーサク状態になってしまい、3割の確率で味方に攻撃します。

ちなみに、メインの回復役はかわいくお願いしないと回復してくれないそうです。
戦闘中とか誰にそんな余裕があるのだろうか。
でも、織田くんの一番の仕事は、街に着いたとき穂積くんが変な物買わないように見張ることなんじゃないかと思います。
ほっとくと変な壺とか買わされてそうだから。


まあ、そんなわけで、旅立ち編です。
よければどうぞ。


とある大陸に、小さな国があった。
その国の民は農業などにいそしみ、皆つつましく生活していた。
決して豊かな国ではなかったが、温厚な王を民たちは敬い、平和な毎日を過ごしていた。


「なあなあ。みんなさ、お触れ見た?」
城下町の酒場で、リュウノスケが言った。
「見てない。」
「知らない。」
「興味ない。」
リヒト、リュウ、ヨシユキがそれぞれ興味なさそうに言った。


賢者、リヒト。
剣士、リュウ。
神官崩れの戦士、ヨシユキ。
やる気と協調性皆無の3人をまとめるリーダーのリュウノスケ。

この4人はそれぞれ傭兵の仕事やトレジャーハントなどで生計を立てていた。

「この国のお姫様がさらわれたらしいんだよ!!それで、姫を救い出せってお触れが出てるんだ!名を売るチャンスだろ?」
リュウノスケが意気揚揚と言った。
「報奨金は?」
ヨシユキがリュウノスケに聞いた。
「お前、露骨にやらしいこと言うよな。」
リヒトがヨシユキを一瞥した。
「だって、そんなリスクでかそうな仕事、それ相応の見返りなしじゃやる気になんてなれねーよ。」
ヨシユキはふんと鼻を鳴らした。
「国が財政難だから、報奨金は微々たるもんだよ。」
リュウノスケが残念そうに言った。
「装備の手入れやら、食費雑費で足出るだろ。そんなのやるヤツいんのか?」
ヨシユキは眉をひそめた。
「実際にはほとんどいないみたい。だからさ、むしろチャンスだと思うんだよ!」
熱弁を振るうリュウノスケにリヒトが眉をひそめた。
「っつーかさ、なんでタツはそんなに必死なわけ?」
「え?」
リュウノスケは触れられたくないことを触れられたと言わんばかりの表情でリヒトを見た。
「悪いけど、俺もメガネの意見に賛成だ。名を上げるためだけだったらもうちょっといい仕事あるだろ。リスクは高いし、金にもならないし、こんな小さな国の姫様救ったところで大した名声になるとは思えない。」
「いや、それは、だって・・・・。」
リュウノスケはしどろもどろになっていた。

「あれ、知らないの?」
そのとき、後ろから声がして4人が振り返ると、酒場の看板娘、ジュンが料理を持って立っていた。
「報奨金が少ない代わりに、見事救い出せた人はお姫様と結婚できるって話。」
ジュンは料理をテーブルに置いて言った。
「それ、姫様気の毒じゃね?勝手に決められて。」
リヒトが眉をひそめた。
「でも、他に方法がないんでしょ。王様がお人よしで、税金あんまり取り立ててないから財政は逼迫してるし。大陸一の美女と名高いサクラ姫と結婚できるなら、若い男たちが食いつくと思ったんでしょ。」
「でも実際はヨシの言う通り、装備やらなにやらで金かかるし、こんな小さな国の姫と結婚できてもうまみがないと考えるヤツが多かったってことか。もっと税金取り立てて兵隊雇えば姫がそんな簡単にさらわれることもなかったんだろうな。」
リュウが肩をすくめた。
リヒトはにやりと笑った。
「そういえば、この間の王様の生誕祭で姫様を見たとき、なんかタツの様子がおかしかったよなー。」
「そそそそそそそんなことないよ!!」
リュウノスケは明らかに動揺した様子だった。
「いきなりリュウノスケが名声なんて気にするからおかしいと思ったら。」
「他の男が姫を助けちゃったら、姫がその男と結婚しなきゃいけなくなるわけだ。」
「そんなのは耐えられない・・・・てかんじか?」
3人はニヤニヤしながらリュウノスケを見た。
「だっ!ちがっ!ば、ばっかじゃねーの!!んなわけねーじゃん!!」
リュウノスケは声を荒げた。
「もういいよ。よーくわかったから。」
リヒトが苦笑した。
「しょーがねーな。貸しにしとくぞ?」
「リヒトは行くのか?」
リュウが顔を上げた。
リヒトは鼻で笑った。
「だってコイツ一人でなんてぜってぇ無理に決まってるだろ。お姫様が囚われてる場所どころか、その手前で沼にはまって動けなくなったり、変なヤツにだまされて身包み剥がれてたりしそうじゃん。」
「俺ってそこまでどんくさい?」
リュウノスケががっくりと肩を落とした。

「まあ、どっちにしても俺には関係ねーな。大して得る物もなさそうだし。」
ヨシユキはスコッチウィスキーの入ったグラスを手で弄ぶと、一気に煽った。
「ま、お姫様はかわいそうだとは思うけど、今回は俺もヨシの意見に賛成だな。」
リュウが言った。
「意気地なし。」
ジュンが鼻で笑った。
「ああ?なんだと?」
リュウはジュンにくってかかった。
「リュウはお姫様を救い出す自信がないんでしょ。」
「そんなわけねーだろ!!」
「じゃあできるっていうの?」
「出来るに決まってるだろ!!みくびんな!!」
「じゃあやって見せてよ。もし出来たら、隆の言うことなんでも聞いてあげる。まあ、どうせ出来ないと思うけどね。」
「よーし、覚えておけよ!!ぜってぇお姫様救い出して名をあげてやるからな!!」
リュウはジュンに啖呵を切った。
そんな意地っ張りカップルのいつものやり取りを見て、ヨシユキとリヒトは肩をすくめた。
「メガネはどうすんだ?」
リヒトがヨシユキに聞いた。
「あー?どうすっかなー。報奨金上乗せしてくれるかどうか交渉してみっかなー。」
ヨシユキはやる気のない表情で言った。
「お前は・・・・結局金か・・・・。」
「だって一番わかりやすいだろ?俺、名声とかどうでもいいし。」
「ま、そうかもな。」
リヒトは肩をすくめた。


お触れの詳細を聞くために4人は城に向かった。
「お姫様がさらわれたってのに警備が手薄だな。」
ヨシユキはキョロキョロと城内を見渡した。
「よっぽど余裕がないんだろうね。」
リュウノスケが気の毒そうな顔で言った。
「やっぱ上乗せは無理かなー。無理そうだったら俺、抜けるから。」
「わかってる。無理強いする気はないよ。」
リュウノスケは小さく頷いた。
報奨金が少ないせいか、名乗りあげる者はほとんどいないようだった。
てっきり担当の兵士か誰かが説明をしてくれるものだと思っていた4人は突然謁見の間に通され、驚いた。
「こんな簡単に通していいのか。だからさらわれるんだろ。」
リヒトがぼそっとつぶやいた。
「同感。」
リュウが肩をすくめて唸るように言った。


王からの話を聞き、謁見の間を出た瞬間、ヨシユキがため息をついた。
「もう聞くまでもなかったな。」
「まあ、あれだけ最初に金は出せないって強調されちゃね。」
リュウノスケが肩をすくめた。
「ってことはメガネは抜けるのか?」
「ハイリスクローリターンじゃなー。別にお姫様には興味ないし?」
「ま、仕方ないだろうな。俺もあの話じゃ一瞬抜けること考えた。」
リュウがため息をついた。
「まあ、ジュンがなんでも言うこと聞いてくれるっていうだけで十分の報酬だろ?」
リヒトがニヤニヤ笑った。
「べ、別にそのために行くわけじゃねーよ!!」
リュウは顔を真っ赤にして言った。
「見事救い出せたらプロポーズするのか?」
ヨシユキが小さく笑って言った。
「しししししししねーよ!!大体、ジュンと俺はそんな関係じゃねーし!!」
リュウは動揺した様子で声を荒げた。
「また始まった。いいかげん認めりゃいいのに。」
リヒトが肩をすくめた。

そのとき、後ろから女性の声が聞こえた。
「貴方方が姫を助けに行ってくださるのですね!!」
その声に振り返ると、城勤めらしき女性が4人に駆け寄って来た。
「どなたも名乗りをあげてくださらなかったので、途方にくれていたのです!本当にありがとうございます!!」
彼女は泣き腫らしたような目で言った。
「私がついていながら、姫は恐ろしい魔法使いに連れて行かれてしまいました。ですが、私一人ではどうすることもできず・・・・。どうか、どうか、姫を救い出してください!!私でお力になれることがございましたら、なんでもさせていただきます!!」
彼女は目に涙をためていた。
「恐ろしい魔法使い・・・・。」
リュウノスケとリュウがリヒトを見た。
「俺じゃねーよ。」
リヒトが憎憎しげに二人を睨んだ。

そのとき、それまでやる気のなかったヨシユキが、突然眼鏡を外し、彼女に歩み寄った。
「ああ、どうかその麗しいお顔を曇らせないでください。」
ヨシユキはそう言うと、彼女の手を取った。
突然態度を豹変させたヨシユキに、3人は目を見張った。
ヨシユキはそんなことはお構いなしに、彼女の手を両手でしっかりと握った。
「お嬢さん。お名前をお聞かせ願えますか?」
彼女はきょとんとした顔でヨシユキを見た。
「え?や、ヤヨイと申します・・・・。」
「ヤヨイさん・・・。お姿だけでなく、お名前まで可憐でいらっしゃる・・・・。」
ヨシユキはヤヨイの手を握ったまま、うっとりとした目で彼女を見つめた。
「私はヨシユキと申します。お見知りおきを。」
「え?あ、は、はい・・・・。」
ヤヨイは明らかに困っていた。
「ご安心ください。私どもが必ず姫をお救いいたします。貴女の、ために。」
ヨシユキはヤヨイの顔にぶつからんばかりに身を乗り出した。
「は、はあ・・・・。お、お願いいたします・・・・。」
ヤヨイは困った顔で、ヨシユキから逃げるように体を仰け反らせた。

それを見ていた3人は唖然としていた。
「ユキちゃんってあんなキャラだったっけ?」
「誰だアレ。」
「っつーか、今『ワタクシ』って言ったぞ。」
そんな3人をよそに、ヨシユキはさっきまでとは打って変わってやる気に満ちた声を上げた。
「ほら、行くぞ!お姫様助けに行くんだろ!」
そう言うと、ヨシユキは再び眼鏡をかけ、ずんずんと歩いて先に行ってしまった。
「どうするよ。アレ。」
「まあ、ユキちゃんにも目的ができたってことでいいんじゃね?」
「お姫様に興味はなくても侍女に興味はあるってか・・・・。」
3人は呆れた顔でため息をつくと、ヨシユキを追うように歩き出した。



意気揚揚と城を出たものの、4人はこの後どうするか全く考えていなかった。
「考えてみたら、ほとんど手がかりがないんだよね。」
リュウノスケがため息をついた。
「城の情報でわかったことと言えば、姫をさらったのが魔法使いだってことと、メガネが女を口説くとき気持ち悪いってことくらいだな。」
リヒトが肩をすくめた。
「後者は出来れば知りたくなかったよ。」
リュウノスケは眉間にしわを寄せた。
「とりあえず、いつもの酒場か?ジュンに噂話程度でも情報がないかどうか聞いてそれから行くか。」
「ま、それが無難だよね。」
そう言って、4人はいつもの酒場に向かうことにした。


「あ、いらっしゃい。」
酒場は、器量良しの看板娘を目当てにした客で今日もにぎわっていた。
4人はどかっと席に座った。
「これから出かけるから酒はいいや。水と、なんか腹ごしらえできるもの。と、なんか有益な情報ない?」
リヒトがジュンに声を掛けた。
「有益な情報?」
ジュンは首を傾げた。
「ほら、さっきの話。」
リュウノスケが言うと、ジュンは目を見張った。
「ええ!?ひょっとして、本気で行くつもりなの!?」
ジュンは大きな目をますます大きく広げてまるで叫ぶように言った。
「そもそもお前がけしかけたんだろ。」
リュウは眉をひそめた。
「いや、だって、まさか本当に行くつもりとは思ってなかったから・・・。」
ジュンの声はどんどん小さくなっていき、しまいに俯いてしまった。
リュウは首を傾げた。
「ね、ねえ。やっぱりやめなよ。無事に帰ってこれる保証はないし・・・。」
ジュンは懇願するようにリュウに言った。
「なんだよ。急に怖気づいたのか?さっきの約束、俺は忘れねーぞ?」
リュウはにやりと笑った。
「そ、そうじゃなくて!!」
ジュンは声を荒げた。
「城の兵士でさえ何もできないままにさらわれちゃったんだよ?4人がそれなりに強いのは認めるけど、いくらなんでも無謀すぎるよ。」
ジュンは心底心配しているようだった。
リヒトは肩をすくめた。
「素直にリュウが心配だから行かないでって言えばいいのに。」
「ち、ちがっ!私は別に・・・・。」
いつものように勝気な態度だったジュンの目は、どんどん涙で潤み始めた。
「や、やめなよぉ。行かないでよぉ・・・・。」
ジュンが涙をこぼし始めたのを見て、4人は目を見張った。
酒場のアイドルであるジュンが泣いていることで、場は騒然となった。
リュウは慌てた様子でジュンに近づいた。
「な、泣くことねーだろ!!」
「だって、だって。いつ帰って来れるかわかんないような旅じゃない!無事に帰って来れるかどうかだって・・・。」
ジュンはリュウの胸にすがりつき、嗚咽を漏らし始めた。
「帰ってくるから。絶対。俺がジュンをおいて死ぬわけないだろ?な?」
リュウはジュンの背中をさすりながら、必死で訴えた。
「えーっと・・・・。」
「俺らは外出てるか。」
「そうだな。」
そう言って、3人は立ち上がり、酒場を後にした。


3人は外に出るとため息をついた。
「よっぽどリュウちゃんが心配なんだね。」
「ジュンも女の子だったってことだろ。」
「ま、あの意地っ張りカップルが自分たちの気持ちを認めるいいきっかけになったんじゃないか?」
「そうだな。ついでにプロポーズの一つもしてくりゃいいのに。」
「あそこまで泣かれちゃなー。リュウちゃん、抜けるかな。」
「ま、最初はメガネが来ない予定だったし、3人でもなんとかなるんじゃないか?」
「きつくない、と言えば嘘になるけどな。」
3人は、今後の不安を隠すことが出来なかった。
そこへ、リュウが酒場から出てきた。
「落ち着いた?」
「ああ。悪かった。」
リュウがばつの悪そうな顔で言った。
「ま、仕方ないよな。長旅になりそうなのも、危ない仕事なのも事実だし。」
リヒトは肩をすくめた。
「抜けるか?」
ヨシユキがリュウに訊ねた。
「俺たちは引き止めるつもりはないよ?リュウちゃんが決めて。」
リュウノスケはやわらかい口調で言った。
だが、3人の予想に反して、リュウは首を横に振った。
「いや。行く。ジュンにも、そう言ってきた。」
リュウは静かに、しかしはっきりとした口調で言った。
「いいの?」
リュウノスケは問いただすように強い口調で言った。
「ああ。一度決めたこと、変えたくないしな。お姫様を無事に救い出して、ジュンに見直してもらうさ。」
リュウは小さく笑った。
「惚れ直してもらう、だろ?」
リヒトが笑った。
「ああ、そうだな。」
リュウが恥ずかしそうに笑った。
予想外の素直なリュウの返事に、3人は顔を見合わせ、小さく笑った。

「さて、どうする?酒場のアイドルを泣かせた以上、ちょっと酒場で情報を得るのは難しそうだ。」
ヨシユキが苦笑しながら言った。
「そこは大丈夫だ。有益、と言えるかはわからないが、姫がさらわれた日、怪しい人影が北門から城に向かったのを見たヤツがいるそうだ。さっきジュンが教えてくれた。」
リュウが言った。
「でも、犯人は魔道士なんだろ?テレポートとか出来たりするんじゃないの?」
リュウノスケが不安そうに言った。
「テレポートの魔法ってのは案外条件が必要なんだ。距離とか地形とかな。まして、知らない土地では使えない。可能性がないとは言えない。」
リヒトが言った。
「んじゃ、決まりだな。まずは北を目指して、怪しい魔道士を探すか。」
ヨシユキは大きく伸びをした。

「今回は、危険な長旅になりそうだけど、準備は大丈夫?」
リュウノスケが3人に訊いた。
「ああ。」
「抜かりない。」
「一番心配なのはお前だ。タツ。荷物減らして来い。」
リヒトがリュウノスケを睨んだ。
「ええ?だって、何があるかわかんないよ!?」
「そんな大荷物で戦えるか。ばーか。」
「俺が捨ててやる。荷物貸せ。」
ヨシユキがリュウノスケの荷物を引っ張った。
「だ、ダメだよ!!全部大事な物なんだよ!!」
リュウノスケは荷物を抱え抱いた。
「大事な物は金と得物と命だけだ。他は要らない。全部捨てろ。」
「待って!!勘弁して!!」
リュウノスケは逃げ出した。
「待て!往生際が悪い!!」
それをヨシユキが追いかけた。
「アレだけ早く走れるならいいんじゃないか?」
リュウが苦笑した。
「でもタツのことだ、出先でも増えるぞ。」
そう言って、リヒトもリュウノスケを追いかけるために走り出した。
「ああ、それは困るな・・・。」
リュウはそう言って肩をすくめるた。

-つづく-

駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

続くと書いたけど、全く今後のビジョンは決まっていません。

義行はあえて女好き設定にしました。
でも、多分この方が私の性格に近いと思う。
正直、酒場とかを拠点にするので、女好きがいないときつい。
情報収集は噂好きの女の子から得られる可能性が高いので、女の子口説く役どころが必要。
眼鏡はずすとスイッチ入って女口説きだす。

街についたら、隆くんは道具屋のねーちゃんに色仕掛けで値切って、義行は酒場でねーちゃん口説いて情報収集してます。
多分。


明日は子どもたち迎え行って、そのままオタママちゃんちに泊まってきます。
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コメント
No title
面白くなりそうですねw
なんだか、コミカルな旅になりそうでwww
けど、一度、戦いになると、すっごく強そうなパーティーな感じもします。
攻撃は最大の防御!とか言ってそうな感じですw
長いた旅の始まりですね!

また、楽しみが増えました!!
[2010/08/09 22:18] URL | みぃ #- [ 編集 ]


続きが楽しみです(^-^)リュウノスケくんが勇者なのがはまり役♪
ヨシくんは眼鏡をはずすと口説きモードになるんですね。みんなイチコロ(〃▽〃

どの世界でもケンカしているジュンとリュウに萌転がりました♪
これからの戦いがたのしみです
[2010/08/10 05:44] URL | サクラサル #- [ 編集 ]

>みぃさん
お読みいただきありがとうございました。

先のビジョンは全くないのですが、多分、シリアスにはならないんだろうなと思います。
このパーティーは強いというより、回復役がなかなか回復してくれないので、多分怪我しないように攻撃が当たらないように必死だと思います。
やられる前にやるっていうか・・・・。
がんばって続き考えます。
ラスボスがどんなとかそんなことも全然考えてないんですけどね。
[2010/08/10 20:41] URL | みか #- [ 編集 ]

>サクラサルさん
お読みいただきありがとうございます。

穂積くんが勇者じゃないと、多分話は進まないんでしょうね。
なんかみんなやる気なさそうだし。

義行は情報収集とか、その場限りの人を口説くときは引き際をわきまえていますが、好きな人には押しの一手で引き際知らずなので、高確率で引かれます。
しかも、自分を拒否するような女の子が好みだったりwww
そして案外惚れっぽい。

ジュンちゃんとリュウくんはやっぱり喧嘩ップルのイメージなので、こんな感じにしてみました。
織田くん以外、全員女が理由で旅に出るっていうwwwww
でも、旅は女っ気なしのむさいパーティーwwwwwww

がんばって続き考えます。
[2010/08/10 20:51] URL | みか #- [ 編集 ]


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