母は二次元に恋をする
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らいだったりみかだったり

Author:らいだったりみかだったり
ドクターストップかかって現在断酒中。
鎖骨がきれいな眼鏡男子が好き(二次元に限る)。
よく勘違いされるが腐ではない。

好きなゲームはFEシリーズ、英雄伝説シリーズとかなんか色々。
最近は主にコミPo!でマンガ作って遊んでます。



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True End
もえコミPo!さんで掲載してもらいました。
腹黒眼鏡シリーズ最終回です。
まあ、分岐とか作るかもしれないけどそれはまた別として、トゥルーエンドとして作ってみました。

そもそも実験漫画として作り始めたんですが、なんだかだらだら続けてしまいました。
正直ここまで続くとは思わなかったし、続けるつもりもありませんでした。

こんなに続いたのは楽しみにしてると言ってくれた友達やコミPo!ユーザーさん、アドバイスをくれたマイミクさん、そして何よりネタ出しから添削まで全面的に協力してくれた相棒、オタママちゃんのおかげです!!
本当にありがとうございました。


以下あとがき。


1と2は割りとぽんと思いついてさして時間掛からずぽんぽんと作ってしまったんだけど、いかんせん3が全然。
冒頭さえ思いつかず、季節性うつとかいうこの時期特有の怠惰病の相乗効果によりコミPo! を立ち上げる気にもならないほど。
成瀬エンドに持っていきたいと思っていたんだけどキャラが全く動いてくれない。
そんなとき相棒が「成瀬エンドにとらわれることはないんじゃない?」と言ってくれて、ああそうかと思い、鶴見エンドに持っていく方向で考えてみる。
だがやっぱり進まない。

私の中の立川に聞いてみた。
「誰が好き?」と。
「成瀬」と答えた。
私の中の成瀬に聞いてみた。
「立川が好き?」と。
「好き」と答えた。
「じゃあ、他の男に抱かれた好きな女は抱けるか?」と聞いてみた。
「無理だ」と成瀬は答えた。
もう一度立川に聞いてみた。
「成瀬に振られたら鶴見と付き合う?」と聞いてみた。
「それはできない」と答えた。
「失恋したとき誰にそばにいてもらいたい?」と聞いた。
「女友達」と答えた。

そんなわけで私にとってのトゥルーエンドは由佳里エンドということになった。
それが決まると割とぽんぽんと進んで一週間かからずに出来上がった。

佐伯エンドを目指したはずが、2回密エンドを見ただけはあるよな。私。
どんだけ密と遊んでんだよ。
オルゴール何個もらったよ。みたいな。
でも、密姫を自分からデートに誘いたかった・・・。
それできたら多分私男性キャラ誰も攻略できなかったと思うけど。


脱線した。

全体を通してこのシリーズはコミPo!でどこまでのことができるのかという実験だった。
自分の発想力とか想像力を試すために始めた。
そして続けているうちに一つの目標ができた。

とにかく男性キャラが冴えないと言われているコミPo!で、どこまでキャラクター性のみで男性キャラの魅力を引き出し、女性うけする男性キャラを作り上げることができるか。

シリーズを通してこれをやってみたくなった。

コミPo!は女性ユーザーが元々少ない。
それでもちょこちょこ女性ユーザーの知り合いも増えてきた。
だが、みんな作ってるのは百合漫画だったり、男性が出てきてもかわいい女の子の引き立て役だったり。
モテる設定の男の子っていうのを話の中で作っている人は当然いるけれど、女性うけを狙おうという意図が感じられるキャラクターは今のところ見たことがない。


男性ユーザーで女性うけする男性キャラを作ろうという気がある人はまずいないだろう。
私も男性うけする女性キャラを作ろうとは思っていない。
女だからこそ、完全に女性受けのみを狙った男性キャラを、コミPo!で作りたいと思った。

そしてこれはコミPo!絵を見慣れているコミPo!ユーザーが相手では意味がない。
そして、幸運なことに私の周りは男性キャラに厳しい目を持っている乙女ゲーマーだらけである。

可能性はゼロではないと思っていた。
以前「Vitaminシリーズの絵はあんまり好みではなかったけど、やっているうちにどうでもよくなった」という話を聞いたから。
つまり、はまれる男性キャラっていうのは絵だけが全てではない。


というわけで、成瀬と鶴見。
二人は私の「好きなタイプの男性」として極端な例だ。

多くを語らず、感情を表に出さず、深く追わないことが美徳と考える鶴見。
強く逞しく、頼りがいがあってやさしい男になれと父親に教育されてきた成瀬。

男はこうあるべきという信念はあるものの、まだまだ高校生だからやることが極端で押すか引くかしかわからないし、挫折を知らないから無茶なことをやらかす。
そのくせ妙なところで臆病だったりする。
そういう子どもらしい男の子にしつつも、女性うけのために若干大人っぽさを足してみたり。
佐伯とかハリーを見ていても、かっこいい、かっこつけようとしている人の隙っていうのは女の子が好きなシチュエーションの王道だろうと思った。

それを考え始めたのが「笑顔が見たくて」あたりから。
それで「氷の仮面」で急に鶴見に人間味を持たせてみたり、成瀬を徹底的にヘタレにしてみたりした。


結果はそれなりに成功したんじゃないかと思っている。

マイミクも私の意図を読んでくれたのか、「鶴見が好き」「成瀬かわいい」と書き込んでくれたり、「どっちも選べない!両方のルート作ってくれ!」と言ってくれる友達もいた。
また、不思議なことにここまで徹底して女性うけをねらったのに、男性のコミPo!ユーザーさんの中にも「鶴見にもっと活躍させてほしい」とか「成瀬のヘタレっぷりがいい」と言ってくれる人がいた。


年が明けて、これを終わらせようと急に思ったのは、キャラクターが私の手に余るようになってしまったから。
子育てが一段落し、巣立っていく子供が親の言うことを聞かなくなるように、キャラクターが私の意思では動いてくれなくなったから。
自分が満足できる話にするには分岐しか方法はないと思った。

やりのこしたなーって思うのはもうちょっと恵を話に絡めたかったかなーってくらい。
立川と恵の絡みも作りたかった。


この続きを作ることはないけれど、この後それぞれが別々の道を歩いていくのか、何年かして、やっぱりどちらかを選ぶのかは、想像にお任せします。


応援してくださった方、面白いと言ってくださった方、協力してくれたマイミクさん。
本当にありがとうございました。

幸せな時間3_001
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コメント

別ルートはもちろん、新作等々これからも期待しておりますw

何はともあれ、ひとまずお疲れ様でした!
[2012/03/09 14:11] URL | 音着瑞穂 #- [ 編集 ]

>音着さん
色々ありがとうございました!

いまいちビジョンがないのですが、新作も考えてみます!
[2012/03/09 14:26] URL | みか #- [ 編集 ]


 シリーズ連載お疲れ様です。
 COMEE掲載分から入って読んでましたが、他作品と競合しない独特の展開は貴重であり、またキャラの繊細な部分が表現出来てて凄いなーと感心しながら読ませてもらってました。
 (後者の方は、背伸びシリーズからも感じてましたが)
 これでひとまず終わりというのが、(タイトルは敢えて明かしませんが)某名探偵の4コマが最終回になった時以来の物寂しさだなあと思っておりますので分岐とかひっそり期待してますです。

 最終回、「そうきたか!」という選択で……自分の中の鶴見君の評価は間違ってなかったと安心しましたわ。
 みんなそれぞれにいいキャラなんですよね。
 最終回から10年後とか20年後に、すっかり落ち着いた真由美や成瀬が「あの頃は~」と回想する様 を勝手に想像して楽しんでみたりします。ふふり。
[2012/03/10 02:13] URL | ゲスト #JnoDGgPo [ 編集 ]

>ゲストさん
お読みいただきありがとうございます。
某名探偵4コマのようにコンスタントに発表できていなかったので、そう言っていただけるとうれしいです。
私はあの作品が終わった後ありえない喪失感とやる気のなさに見舞われたので・・・。

最初に作り始めたときはクラスメイト以外の設定は名前さえ考えておらず、本当に行き当たりばったりでした。
実はまともに名前と設定を考えたのは第一部が終わってからだったり・・・。
これからどういう形で分岐を表していくか、話を作るよりそっちの方が難しいかもしれませんが、私は私で他のユーザーさんとは違うやり方でコミPo! の可能性を探していきたいなと思っています。
まあ、大したことはできませんが。
[2012/03/10 13:42] URL | みか #- [ 編集 ]


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