母は二次元に恋をする
様々な現実から目をそむける為の妄想ブログ
プロフィール

らいだったりみかだったり

Author:らいだったりみかだったり
ドクターストップかかって現在断酒中。
鎖骨がきれいな眼鏡男子が好き(二次元に限る)。
よく勘違いされるが腐ではない。

好きなゲームはFEシリーズ、英雄伝説シリーズとかなんか色々。
最近は主にコミPo!でマンガ作って遊んでます。



コミPo!



閃の軌跡



閃の軌跡Ⅱ



リンク

このブログをリンクに追加する



最新コメント



カテゴリ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エロってほどじゃないけどー
「そんなに嫌なら髪切ってもいいよ」と言われました。

じゃあ、何で美容院に予約の電話を入れようとすると、「そこの美容院休みだって。」「そこの美容院カットやってないって。」と言って、柱の影から顔半分だけ出してんだよ。
「いいよ。別に。俺は気にしないよ。」と言いながら目をそむけるのやめれ。


うっぜぇ。
マジうっぜぇ。



姉のお勧めの漫画「桜蘭高校ホスト部」を買いました。
14巻まで一気に。

姉は「環くんがいいのよぉぉ」とか言っていましたが(うちの姉は女好きキャラが好きらしい。サンジとか)、私は「鏡夜が好きかなー」と思っていました。

が、「ハルヒ、これは大トロの味じゃない。お前はだまされている。」と真剣に諭してるモリ先輩にやられました。


ところで、モリ先輩が志波にしか見えないのは何か補正がかかっているのでしょうか?


と、言うわけで、「卒業後っていう設定ならある程度自由に書けるのではないか」と言う助言をいただきましたので、早速書いてみました。
今回は、今まで一番重視してきた(つもりの)「全体のバランス」「起伏」を完全に無視して、淡々とした話にしてみました。
なので、本当に短いです。


エロってほどじゃないけど、志波とデイジーをイラつくくらいイチャイチャさせてみました。
不愉快じゃない方はどうぞ。



久しぶりに野球部の練習のない休日。
俺、志波勝巳は部屋で足を伸ばし、ボーっとしていた。
秋も深まり、そろそろ寒くなる季節。
トレーニングのメニューも練り直す必要がありそうだ。

目の前では、恋人であり、マネージャーでもある、アイツがなにやら編物をしている。
「何編んでるんだ?」
俺が聞くと、アイツは顔を上げた。
「へへー。出来上がるまで秘密。」
アイツはニコニコしていた。


コイツは、高校から一緒で、一時期野球から離れていた俺を野球に引き戻してくれた存在だ。
コイツがいなかったら、もう一度野球をやろうとは思わなかっただろうし、何より、甲子園で優勝することも出来なかっただろう。
コイツには感謝してもしたりない。

大学も一緒、部活も一緒で、休日もこうやって俺の部屋に遊びに来たり、トレーニングに付き合ってもらったりしている。
ほとんどの時間を共に過ごしているが、特に何を話すでもなく、いつもこうやって同じ空間で、別のことをやっている。
それでも、コイツがそばにいるだけで、その空間は居心地のよい、安心できる空間になる。


「ちょっと、寒くなってきたね。」
アイツはそう言って身震いした。
「そうか?俺はそうでもないが・・・。暖房つけるか?」
「ううん。そこまで寒いわけじゃないから大丈夫。それに・・・。」
そう言ってアイツは立ち上がると、俺の膝にすとんと座った。
「こうすれば暖かいし。」
そう言うと、俺の胸に寄りかかり、また編物をはじめた。
俺は苦笑した。
「俺は座椅子か?」
そう言うと、アイツは振り返って笑った。
「うん。私専用のね。」
そう言って、また前を向いた。
俺は編物の邪魔にならないように、そっとコイツの腰に両手を回し、髪に顔をうずめた。

コイツはいつも甘い香りがする。


高校のとき、ずっとコイツが好きだった。
コイツの声を聞くと、笑顔を見ると、不思議なくらい安心できた。
でも、想えば想うほど、遠く感じて、いつだって触れたいと思っているのに、触れるのが怖かった。
今こうやって腕の中にいるコイツのぬくもりを感じることができることが素直に嬉しいと思う。
その反面、これが全て、幻なんじゃないかと不安になる。


俺はコイツの耳たぶに唇を当てた。
「きゃっ!ど、どうしたの志波君!?」
コイツはびっくりして振り返った。
俺は驚いたコイツの表情を確認し、キスをした。
コイツのやわらかい唇がほんの少し震える。
唇を離すと、コイツは真っ赤な顔をして目を潤ませ、すぐに俯いた。
どうしても俺は、コイツのこの顔が見たくて、いつも何の前触れもなくキスをしてしまう。

もう付き合って半年も過ぎ、キスなんて何度もしていると言うのに、まだコイツは照れてくれる。
だからこそ、今すぐにでも自分の物にしてしまいたいと思う自分と、ずっと大切に扱いたいと思う自分が葛藤してしまう。

「もう。志波君はいつもそうやって唐突なんだもん。」
俯いたままだが、見えなくても困った顔をしていることがわかる。
「いつも、って言うなら、そろそろ慣れてもいいんじゃないか?」
俺は意地悪く言ってみた。
コイツは顔を上げ、「もう!!志波君!!」と、頬を膨らませた。
まだ顔が赤い。
その顔を見て俺は笑った。


中学のときに起こしてしまった過ちから、俺は笑うことをやめた。
人と接することも、何かを楽しむことも、全て放棄した。
ただ、時間が流れるままに身をゆだねていた。
だが、それこそが過ちだと気づかせてくれたのは他でもないコイツだった。

コイツはいつでも俺にいろんな表情を見せてくれた。
コイツの笑顔、照れた顔、驚いた顔、困った顔、怒った顔。
全てが愛おしいと思えた。
いま、俺がこうやって笑うことが出来るのは、腕の中にコイツがいるからだ。


俺はコイツとの絆を確かめるように、愛しさをこめてコイツの名前を呼んだ。
「ん?」
コイツははにかんだような笑顔を見せた。

俺はもう一度キスをした。
さっきよりももっと長く。
照れた顔を見るためではなく、唇のぬくもりを確かめるために。
今、俺の腕の中にいるコイツが幻ではないことを確認するために。


抱くことならいつでも出来る。
だが、キスをしたときに見せるあの顔を見ることが出来るのは今だけだろう。

それならば、もう少しこのままで・・・。

-おわり-


本日も駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。

エロというより、どっちかっつったら焦らしプレイ?
そして、ほんのりS風味。


このネタも、志波攻略してから友人に送った嫌がらせ的なメールです。
「志波の膝に座って、胸に寄りかかって、皮肉っぽく『俺は座椅子か』って言われてぇぇぇぇ!!」とか送りました。
で、それはさすがに付き合ってからじゃないと無理だよなーと思い、卒業後設定で書いてみました。
が、座椅子の話しか考えてなかったため、そこから先に進まず、あーでもないこーでもないと布団をかき抱いたままごろごろ転がりました。

でも、多分私の中ではこれが限界っぽいです。
これ以上エロくしちゃったら多分ときメモじゃなくなっちゃうような気がするから。
スポンサーサイト

テーマ:乙女ゲー - ジャンル:ゲーム


コメント
十分エロいwwwwwwww
志波が魔王に見えてきましたwwwwww 
何だコレwww  何の魔法ですかwwww
耳たぶにキスとか・・・! ちょ・・!! そこで甘噛みを・・(オイ)

みかさんのあとがきを読んでからもう一度読んでみました。
これがみかさんの妄想か・・・とか思ったらみかさんに萌えました。

違う違う、志波に萌えなきゃおかしいって(笑)
みかさんマジック、怖いわー^^;

や、ニヤニヤが止まらない・・・
ああああ!横を向くとサエちゃんが・・・!!

素敵SS、ありがとうございました。
暫くニヤニヤが戻らないので、トイレに逃げます(笑)
[2009/07/14 13:23] URL | あくあ #GeIIq2NY [ 編集 ]

>あくあさん
エロく見えるのは志波補正ですよ!!
ほら、同じことクリスがやってもエロくないでしょ?
最初は甘噛みさせようと思ったんですが、志波はあくまでデイジーをびっくりさせて、振り向かせようと思っただけなので、あえて耳にキスだけにしてみました。

いや、それを言ったら、今まで書いたヤツ全部私の妄想ですよ?
私は佐伯本命の場合はデイジーが佐伯の反応を楽しむ、志波本命の場合は志波がデイジーの反応を楽しむというロジックになっております。
ちなみに、ハリーの場合は友達カップルなのでエロは想像すら出来ません。

大丈夫です。
サエちゃんも補正入ってるから、その笑みもモナリザの微笑みに見えるでしょう。

お読みいただきありがとうございました。
[2009/07/14 14:23] URL | みか #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://mikarinof.blog37.fc2.com/tb.php/62-c423ff0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。